縮毛矯正で失敗しない方法!

 
  • 痛まない縮毛矯正の方法

縮毛矯正をしている方はよく髪が痛むと言う方がおっしゃいますがそれは本当なのでしょうか?
一概に縮毛矯正をして痛むとは言い切れません。
確かに毛髪は弱酸性で縮毛矯正剤はアルカリ性になります。
酸性からアルカリ性に髪の毛の状態を変えるとキューティクルが膨潤し一次的に毛髪から剥がれ落ちやすい状態になります。
しかし適切な処理をしていればキューティクルが剥がれ落ちることもなく毛髪の流れに沿うように艶やかな仕上がりになります。
  • 艶やかな縮毛矯正をするために
痛まない縮毛矯正の仕方はいろいろな方法があるのですがまず先ほども話した弱酸性の髪の毛をどういった形でアルカリ性に変化させていくかということが大切です。
つまり痛む縮毛矯正は弱酸性の髪の毛をいきなりアルカリ性にまで変化させてしまうと髪の毛のキューティクルがびっくりしてしまい膨潤しキューティクルが剥がれやすくなり縮毛矯正後のダメージにつながります。
まず縮毛矯正をいきなりアルカリ性に変化させないために毛髪の内部に栄養をしっかり埋めていきます。
毛髪自体は水分と油分とタンパク質で構成されています。
縮毛矯正の薬剤をつける前にまずダメージ部分にタンパク質と油分をしっかりと入れて行きます。
日々の生活でのヘアアイロンの熱なのでキューティクルがめくれあがって髪の毛の内部のタンパク質が流出しがちになってしまっています。
痛んでいるダメージの毛髪は中が空洞化になっているためにスポンジのように縮毛矯正の薬剤を吸い込みやすい状態です。
そんなダメージ毛に何もヘアケアせずに直接縮毛矯正の薬剤をつけると毛髪内に一気にアルカリ性の薬剤が流れ込み弱酸性からアルカリ性に激変させてしまう結果、ダメージを拡大させてしまいます!!
なのでそれを防ぐために流出してしまった空洞化してスカスカになった毛髪内のタンパク質をしっかり埋めてあげそしてタンパク質が流出しないように油分の膜でコーティングしてあげることが大切です。
毛髪自体にタンパク質と油分と水分をたっぷりと与えてあげると縮毛矯正の薬剤を急激に吸収しない状態になります。
結果緩やかに縮毛矯正剤を吸収していくことにより弱酸性から緩やかにアルカリ性に毛髪内が傾いていきます。
しかも当店では根本の新しい毛髪の部分やすでに縮毛矯正をしている部分などによってアルカリ性や弱アルカリ性などの薬をつけ分けていくのでもっとダメージを軽減することができます。
  • 当グループの生コラーゲントリートメントで一段と縮毛矯正後のケアを高めていきます!
そして縮毛矯正後にはオリジナルのトリートメントをシャンプー台で施術させていただきます。
オリジナルトリートメントは当店で生コラーゲントリートメントといいます。
当グループのオリジナルトリートメントはコラーゲンも配合していることながら弱酸性に毛髪を傾けさせるためにキト酸という表面をコーティングするトリートメントを使用しています。
キト酸と言うだけに酸性なのでキューティクルを緩やかに引き締め生コラーゲンが髪の毛の内部と表面に潤いを与えてキューティクルがきめ細やかな帰る輝き誰もが羨む美髪になります。
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