縮毛矯正をした後、途中で折れ曲がった場所がある!!

 
縮毛矯正でご来店された際に根本の癖が出ているのもそうなのですが以前、縮毛矯正を当てたところが途中で折って膨らんでいる状態でご来店される方がいらしゃいます。
その場所を私たちが『気になりませんか?』とお伺いすると気になると言う方が多いです。
縮毛矯正をしたのになぜストレートの途中で『くの字』に折れ曲がってしまうのでしょうか?

■理由は2つあります!

理由その1
1つ目の理由は薬剤の塗布のミスだと思われます。
一般的に縮毛矯正を当てた場所はストレートの状態で根元はうねった毛髪の状態の癖が出てきます。
根本の癖の場所に縮毛矯正剤の薬剤をつけていきます。
私たちは毛先のストレートになっている場所の境目の1センチオーバーラップした場所で薬剤の塗布を止めます。
そうすると根本のくせ毛の場所 既スレート部分がきれいにつなぎ合わさってストレートの仕上がりになります。
ここがポイントなのです!
根本の癖が出ていて以前縮毛矯正をした場所はストレートの状態この時に、先ほど私たちが話していた逆のことをしたらどうなるのでしょうか?
つまり先ほどは根本のくせ毛の場所とスレートの場所の境目1センチをオーバーラップするとお話ししていたのですが逆に1センチほど短く薬剤を塗布してしまったらどうなるのでしょうか?
根本くせ毛の場所とスレートの場所の境目の1cmマイナス残すと薬剤とストレートのつなぎ目に1cmほどの癖が残ります。
この現象がストレートとストレートの間に折れ曲がったような形が出てしまうのです。
理由その2
くせ毛の場所とストレートの場所の薬剤塗布の状態の時に折れ曲がった状態で薬剤塗布をしてしまうケース!
縮毛矯正の薬剤を塗布するのですが基本的に縮毛矯正の薬剤は以前縮毛矯正をした場所に薬剤が流れ落ちないように粘性が硬くなっています。
この薬剤の粘性が硬くなっていると言うことが失敗する原因の1つなのです。
粘性が硬くなっていると言う事は薬剤を塗布したときやクシを通したときに根本の癖の場所とストレートにすでになっている場所の境目に薬剤が滞留しやすくその時に髪の毛が折れ曲がってしまうことがあるのです。
その薬剤が折れ曲がっている状態で縮毛矯正の薬を何分も放置してしまうと折れ曲がった状態癖な状態の縮毛矯正になってしまいます。
特に薬剤がついた状態で折れ曲がってしまった失敗は修正がとてもしにくいです。
折れ曲がった状態で毛髪内に薬剤が浸透し、その状態でアイロンで熱をプレスしてしまうと『くの字』の状態で矯正してしまう状態になってしまいます。
その状態をいちど熱で矯正してしまうと断毛しまう恐れなどがあるので慎重に直していかないといけないケースが多いです。
その場合は1度で治すと言うよりも美容師さんに薬剤を調合してもらいながら数回かけて直していくと言う方針を立ててもらって修正していくことが大切だと思われます
■京都の髪質改善&縮毛矯正ならCOCCOLO GUROUP & EX-GRACE

髪質改善で年間5000名

以上来店!

アナタにピッタリな美髪方法が見つかる!

【無料】【携帯専用】

自動AIカンセリングはコチラ

https://lpmuryo.coccolo-hairroom.com/

湿気や雨でクセが出る原因はボイドかも??

 

湿気や雨でクセが出る理由はボイドかも??

湿気や雨などで癖が出る理由はボイドが原因かもしれません!! 『ボイドをご存知でしょうか?』 ボイドとは髪の毛のコルテックスの場所のタンパク質がダメージにより流出し空洞ができてしまうことです。 空洞ができるとなぜ癖がでちゃうの?? 理由は毛髪に空洞ができると毛髪の中に隙間ができてしまうということです。 雨などが降ると大気中にナノレベルの湿気が大流します。 ナノレベルの湿気が毛髪内の隙間に入ってしまうことによって毛髪内のタンパク質が水分と反応してしまいます。水分が毛髪内に入り込んだときに均等に水分を含めば良いのですが毛髪内では水分を嫌う場所もあります。 ですから水分を嫌う場所であったり水分を好む場所にボイドという空洞ができている空間に水分が入ってしまう場合もあります。 毛髪内でアンバランスな水分を取り込むことによりバランスが崩れ毛髪にうねりや癖や捻りが出てしまうことがあると思います。
■なぜボイドができるの?ボイドの原因はタンパク質の流出
それではなぜボイドができてしまうのか? それはおそらくタンパク質の流出だと思われます。 日常生活ではダメージになる原因がたくさんあります。 紫外線や乾燥や静電気、ヘアアイロン、ストレートアイロンなどいろいろあるんですが特にヘアアイロンやストレートアイロンは痛む原因になります。 朝起きてセットをするときにヘアアイロンやストレートアイロンをパサパサな寝癖がついているときに挟んでアイロンワークをしていませんか? しかも180度の高温でアイロンしたりしていませんか? 180度の温度でアイロンワークをすると毛髪内のタンパク質が破壊されます。 そしてアイロンの熱で瞬時に毛髪内の水分と油分が蒸発していきます。 毛髪内のタンパク質を支える水分と油分が蒸発すると毛髪内のタンパク質の均衡を保つバランスが崩れます。 そしてアイロンによりキューティクルが剥がれた状態でプレスしてしまうとキューティクルがはがれる落ちる原因になります。 キューティクルが剥がれたりめくれ上がってる状態に夏の紫外線などが当たるや日常の摩擦が加わるとキューティクルはボロボロと剥がれていき最終的には切れ毛枝毛の原因になります。 相当なダメージになると所々キューティクルが剥がれておりそこから雨が降ると毛髪内に湿気が入り込んでしまいます。 そうすることになるよりコルテックスや水分や油分のバランスが崩れ毛髪のパサつきやうねり、縮れ、広がりなどの原因につながります。 などで日常の生活で髪質の水分と油分とタンパク質のバランスなどいやキューティクルケアなどをしっかりしていくようにしていきましょう。 まずヘアケアの第一歩としてはヘアアイロンの温度を低くすること120度以下がベストだと思います。 あと水分や油分を補充するトリートメントをつけること。 髪の毛の枝毛や、キューティクルのぱさつきなどがある状態でアイロンはせずにちゃんとブラッシングしてからアイロンを通すこと。 などのことを注意してやっていってください。
■そういったヘアケアがめんどくさい方やどうしていいかわからない方へ
ちなみにこういったことがめんどくさいと言う方にはの当店の生コラーゲントリートメントや髪質改善ストレート(ツヤを出す目的のストレート)や縮毛矯正をお勧めしています。 どれがあなたの髪質合っているかはご相談していただくと経験豊かなスタッフがあなたにぴったりに合ったトリートメントや施術を提案させていただきます。  
■京都の髪質改善&縮毛矯正ならCOCCOLO GUROUP & EX-GRACE

髪質改善で年間5000名

以上来店!

アナタにピッタリな美髪方法が見つかる!

【無料】【携帯専用】

自動AIカンセリングはコチラ

https://lpmuryo.coccolo-hairroom.com/

美髪になるために〜NG編〜

 こんにちは!エクスグレイスヘアリゾートです! みなさん、ヘアケアしてますか?髪の毛、大切にしてあげてますか? 日々の生活のなかで、何気ないけど髪のダメージに繋がることって実はけっこうよくあるんです。 今回は日常の中でできれば気をつけたい、髪のダメージに繋がってしまう出来事について触れてみようとおもいます。 自然乾燥 みなさんご存知だとは思いますが、あらためて…。 お風呂あがりなどで髪の毛が濡れた状態のまま放置することはよくないです!!ドライヤーで乾かしましょう!! 頭皮は髪が密集しているので普段から雑菌が繁殖しやすい状態です。自然乾燥でしか乾かさないということは雑菌が好む環境づくりを自らしていることと同じなので、お風呂上がりはできるだけはやく乾かしてあげましょう! 頻繁に髪を触る あまり知られていないことかも知れませんが、頻繁に髪の毛を触ることはダメージに繋がっている可能性があります。 触ると摩擦がおこり、髪の油分を手で拭き取ってしまうことになります。 摩擦は髪の表面を覆っているキューティクルを剥がす原因になります。 頻繁に髪を触ると必要な油分までとってしまいダメージになる可能性に繋がるというわけです。 一説によると、同じ箇所を100回手で触るとアイロンを1回通すのと同じくらいのダメージになるという話もあります。 ダメージが気になってそこを触る癖がつく。頻繁に触るからさらにそのダメージが深刻化する。 そういった悪循環にならないように、髪を触る癖がある人は意識して直していきましょう。 髪が濡れたままブラッシングする 濡れている髪の毛というのは、キューティクルが開いてとても敏感でもろく傷つきやすい状態です。そんな状態の髪の毛に力を込めてブラッシングやコーミングなんて言語道断!100%ダメージです!! 濡れた髪の毛はタオルで優しく挟んでポンポンと叩くようにして水気をとり、目の粗いくしであまり力をこめないようにていねいに毛先からといてあげましょう。 そのあとドライヤーで乾かせばOKです!! 他にも日常にひそむダメージの原因は、寝る時の摩擦や外に出れば車の排気ガスやホコリなどあげればキリがありませんが…… あまり神経質になってもしかたのないことも多いので、今日はこのくらいにしておきます(笑) 普段からちょっとだけ意識を変えて、一緒に美髪を目指していきましょう!!
■京都の髪質改善&縮毛矯正ならCOCCOLO GUROUP & EX-GRACE

髪質改善で年間5000名

以上来店!

アナタにピッタリな美髪方法が見つかる!

【無料】【携帯専用】

自動ITカンセリングはコチラ

https://lpmuryo.coccolo-hairroom.com/
■COCCOLO HAIR ROOM【コッコロ ヘア ルーム】 京都市西京区桂西滝川町72 ☎075-381-6099 ■EX-GRACE 京都七条店【エクスグレイス ナナジョウ】 京都下京区西酢屋町2番地 ☎075-353-3007 ■EX-GRACE 京都伏見深草店【エクスグレイス フカクサ】 京都市伏見区深草ヲカヤ町29 シャルネ深草1F ☎075-641-0099

トリートメントの重要性について

   こんにちは!エクスグレイスヘアリゾート深草店です! ツヤツヤサラサラで触っていて気持ちいい髪の毛に憧れる そういう女性は大変多くいらっしゃると思います。 サロンでトリートメントしても2.3週間くらいしかもたないからしたくない と思っている方も多いと思いますが、それは大きな間違いです。確かに2.3週間もすれば手触りが少しづつわるくなっています。 しかしそれは表面をコーティングしてくれている成分が剥がれてきているだけで、内部の栄養分は残っています。 残った栄養分は確実にあなたの髪の毛を外気から、カラーなどの薬品から守ってくれています。正しいホームケアをすることでその手触りも長持ちしてくれます。 自宅でもサロン帰りのような手触りでいてもらうためにあなたの髪質にあったケアを髪の毛のプロである美容師に教えてもらいましょう!! お風呂でのトリートメントはしっかりしていますか? 手で馴染ませるだけでは恐らく髪の毛の50%も浸透していません。 目のあらい大きなコームで、髪の毛一本一本をしっかりけあしてあげる気持ちで馴染ませてあげましょう。 それだけで浸透率は全然違います! きっと、お風呂あがりに乾かしたときに実感すると思います。ぜり試してみてください! テクニック面ではないですが、女性ホルモンは、肌や健康だけでなく髪の毛とも密接な関係にあります。 女性ホルモンの1つであるエストロゲンには髪の成長を促す働きがあります。 健康な髪の毛を伸ばしていくために女性ホルモンはなくてはならないものなので、バランスを崩さないようにする必要があります。 そのために体を冷やさないようにしたり、夜更かしはせず、ストレスをためない生活を心がけたいところです。 次回は女性ホルモンについてしっかり解説したいと思います。 一緒に美髪を目指していきましょう!

さあこれから秋冬本番!髪の乾燥は危険です!!

 

150日間の美髪にコミットヘアケアマイスターズサロン!

京都髪質改善&ヘアケア コッコロヘアルーム!

 

■乾燥は美髪の大敵!!

  髪の乾燥が気になる秋冬の季節!   最近髪の乾燥が気になりませんか?   特にこれからの冬から秋にかけては乾燥し髪もパサついたりしますよね。 「最近、髪が乾燥して広がったりしてひどい時は絡まる」なんて人もいると思います!   実はそれはあんまりよくないことですよ!!   「髪の毛の乾燥は大敵の静電気でつながるのです!!」   静電気と髪の毛のダメージは関係があると知っていますか?   実は静電気は髪の毛にとってとても危険な存在なんです!!   それでは説明させていただきます。  

■テレビでよくやっている静電気実験

  テレビでよく科学者の人が静電気を起こしてその静電気を芸人数人たちが触りその静電気の衝撃で輪になった数人の芸人たちが痛がるリアクションを取る番組があります。   実は静電気といっても日常でよく起こる現象なので大した事と思わないのですが静電気は髪の毛に対して大きいダメージを与えます。   静電気は意外と侮れないパワーを持っています。   『その力でで一瞬にしてキューティクルを開いてしまいます!』     ひどい場合は毛先のブリーチしている場所などに静電気の力でキューティクルがはがれることもあります…。   日常の静電気によってキューティクルが剥がれると髪の内部をから守っているものがなくなりシャンプーしているときに栄養素が流出していき髪の絡まりが始まり枝毛つながってそしてダメージになっていきます。  

■クリームタイプアウトバストリートメントを使用するとベストです!

  改善方法1つアドバイスするとすればアウトバストリートメントを使うことがベストです。   『アウトバストリートメントってなんですか?』 知らない人もいるかもしれません   アウトバストリートメントとはお風呂上がりにつけるトリートメントのことです。   なぜお風呂上がりにつけるトリートメントが大切なのでしょうか?     答えは「水分なんです!」     乾燥している髪の毛は水分量がとても少ない状態です。   しかしお風呂上がりの髪の毛は水分よく含んでいます。 そこでアウトバストリートメントの登場です!   しっかり水分を含んでいる状態で油分を補ってあげると髪の毛の保水力が保たれ毛髪表面も油分で守られるので潤いのあるしなやかな髪の状態を保つことができます。     『毛髪を健康に保つにはつまり水分と油分が必要不可欠と言う事なんです!』     水分と油分を毛髪内に保つとより健康な髪の毛の状態になり髪質改善へともつながってきます!   だからこそ乾燥して静電気が発生しやすい冬や秋の状態の時にお風呂上がりにクリームタイプのアウトバストリートメントをつけて保湿をあげてあげて下さい!   そうすることによりまとまりの良い痛みにくい髪質になります!   日常生活の髪のお手入れとても楽になり気持ち良い朝のスタートが始められると思います!   がんばって今年の秋冬は乾燥から髪の毛を守ってあげて下さい!

美髪の人は知っていた!白髪染めのパサつきの対策法!

 

【白髪染めで髪がパサつく】

髪がパサついてしまうこれは年齢のせいなのでしょうか? それともヘアカラー頻繁にしすぎなのでしょうか? 髪の毛がパサつく要因としてはたくさん要因としてはあります。 美容室に来られるお客様は髪がパサつく原因として大きく3つぐらいに絞れてきます。 正しい対策をすれば白髪のパサツキを防ぐ方法もあります。それも後ほど説明させて頂きます!  

インデックス

■髪のぱさつき諦めていませんか?

どんな良いシャンプーを使っても髪がバサバサ!
ネットで痛まないドライヤーを探しても髪の乾燥は改善しない!
痛まないストレートアイロンやヘアアイロンを使っていても毛先がパサパサ!
私の髪の毛はどれをやっても髪質が改善しない!
もうどうしていいかわからない!
そんな方に明日から髪質を健康にするために役立つ情報や美容室を選ぶ情報等をお伝えしたいと思います!

■パサツク髪!アナタの毛髪内でこんな事がおこっているかも!

先ほどお伝えしたヘアカラーやヘアアイロン、ストレートアイロンのダメージや加齢による毛髪の変化によって毛髪内で何が起こっているか?を説明したいと思います。
【1つの理由として毛髪内の空洞化です】
ヘアアイロンなどによる熱によるダメージはキューティクルを傷つけ剥脱させることが多いです。
そうすることにより内部のタンパク質や栄養成分が流出し毛髪内がが空洞化してしまいます。
ヘアカラーも同様で毛髪自体は弱酸性なのですがヘアカラーはアルカリ性です。
ヘアカラーをするとキューティクルを損傷させ、毛髪内にアルカリの成分が残留し中のタンパク質を破壊させてしまいます。
その結果、毛髪内のタンパク質が流出し中に空洞が始まります。
加齢よる毛髪のぱさつきは髪の骨粗しょう症みたいなものです。
全体的に栄養の成分が行き渡らず、キューティクルや中のタンパク質の密度が下がり内部空洞化がやはりできてしまいます。
それではこの毛髪内の空洞化をどういう風に防いでいくかを後にしっかりと説明したいと思います!

■ヘアカラーによるパサツキと対策

  1つ目のヘアカラーによるダメージについて簡単に説明したいと思います。 『なぜ美容室に行ってヘアカラーをするとダメージが出てしまうのか?』 どこの美容室に行っても髪の毛がパサつく! ヘアカラー = 髪の毛がパサつくと思っている人が多いです。 本当にそうなのでしょうか? そんな事はありませんヘアカラーもちゃんとした知識を持った人がすれば痛みません。 ヘアカラーによる毛髪のダメージは『残留アルカリ』と言われています。 残留アルカリと言ってもなかなかピンとこないですよね? もともと髪の毛は弱酸性です。 カラー剤は『強めのアルカリ性』です。 ヘアカラーは弱酸性の髪の毛をアルカリ性にかたよらせることにより染色します。 つまり弱酸性からアルカリ性に変わることにより髪の毛は痛んでしまいます。 アルカリ性から弱酸性に戻すときにちゃんとしたケア処理をしないと毛髪は痛みます。   ここがポイントでちゃんとしたケア処理をしていないとぱさつきの原因になります。 今通われている美容室で髪がパサついてしまうとしたらケア処理をしていない可能性が大です!!   《意外とケア処理をしていない美容室が多いです!!》 ※ケア処理をしない美容室の理由をまた見てください。 だから一向に髪質やぱさつきがが改善しないのです。  

■加齢によるパサツキと対策!

年齢によるぱさつきはこれはやむを得ないものです。 しかし、やむを得ないからと言って放って置くと大変なことになります!! これは頭皮の老化が原因です 改善方法は頭皮のマッサージをして血液やリンパの流れを促進することです。 まず体内の栄養を血液で頭皮に送ることが毛髪を育てることにより髪質改善につながりま 毛髪にとって栄養も大切なのですが酸素を頭皮や毛根に送ることが重要になってきます。 日々お風呂に入ってシャンプーをした後に血行促進のマッサージをしてみて下さい。  

■ヘアアイロンやストレートアイロンのパサツキの対策!

ヘアアイロンやストレートアイロンによる熱のダメージがパサつきの原因なります。 皆さんヘアアイロンの設定温度をご存知でしょうか? 180度設定が平均です!! 180度の温度設定は毛髪内部の水分と油分を一緒に奪い取ります! そうすることによって毛髪内の内部やキューティクルが損傷してぱさつきの原因になっていきます。   180度と言えば天ぷらを揚げる温度と同じです!   日々毎日アイロンをすると言う事はそれぐらい髪の毛に負担をかけると言うことです。 もちろんパサつき出るのは当然です。 改善策としては休みの出かける日だけ、ヘアアイロンやストレートアイロンをする事。 最低でも週3回以上はしない事!これを心がけるだけでもパサツキはどんどん改善していきます! 休みの日以外は日常は髪の毛をくくって『ヘアアイロンはせずに休憩させてあげること』をお勧めします。

■ダメージを防ぐための白髪染め

そんな方に明日から髪質を健康にするために役立つ情報や美容室を選ぶ情報等をお伝えしたいと思います!
まず毛髪が空洞化してしまうと白髪染めをしたときにアルカリ性のカラー剤が毛髪内に侵入してきます。
これが1つのダメージの原因です。
■1つ目のダメージ対策!
髪の毛自体は弱酸性なので一気に毛髪内にアルカリ性のカラー剤が侵入してくるとダメージをかなり拡大化させてしまいます。
当サロンで扱っているトリートメントは前処理と言ってカラーを塗布する直前に毛髪に必要な成分タンパク質やコラーゲン、ヒアルロン酸等を内部まで浸透させて毛髪内部を密度の高い状態にしヘアカラーなどのアルカリ性の物質を急激に浸透しないように処理をさせていただきます。
■2つ目のダメージ対策!
ヘアカラーはアルカリ性なためにヘアカラーをしてそのまま放置しておくと毛髪は自力で弱酸性の状態に戻さないといけません。
自力で弱酸性に戻している間は毛髪自体はアルカリ性に偏っていて外部による摩擦や紫外線にとても弱い状態です。
そういったことにならないように当サロンのトリートメントはアルカリ性の毛髪を徐々に弱酸性に戻していくステップをふむトリートメントになります。
毛髪をアルカリ性から弱酸性にゆっくりと戻していく工程で毛髪内にヒアルロン酸やコラーゲンなどの保水成分もしっかり閉じ込めていくので艶やかなうるおいのある健康的な髪の毛に戻ります。
こういったような毛髪の理論を熟知した対策をしていかないと毛髪はどんどんぱさつきやせ細っていきます。
今から10年20年経った時パサパサの髪の毛ではとても辛いです!
10年20年たっても艶やかな髪の毛で維持できる状態にしたいものです!
  【京都髪質改善コッコロヘアールーム&エクスグレイス】 ・痛まない縮毛矯正 ・髪のアンチエイジング ・世界最高レベルのヘアケアカラー剤を使用しています。 (※世界最高レベルカラー剤、ローランドHカラーを参照) ヘアカラーの悩みに幅広く対応できるトリートメントカラーです。 髪質改善やトリートメントに特化したサロンになりますのでお気軽に相談ください。  

【店舗紹介】

■京都の髪質改善&縮毛矯正ならCOCCOLO GUROUP & EX-GRACE

髪質改善で年間5000名以上来店!

  ■COCCOLO HAIR ROOM 【コッコロ ヘア ルーム】 京都市西京区桂西滝川町72  ☎075-381-6099 ttps://beauty.hotpepper.jp/slnH000231431/
   
■EX-GRACE 京都七条店 【エクスグレイス ナナジョウ】 https://beauty.hotpepper.jp/slnH000240200/
  京都下京区西酢屋町2番地  ☎075-353-3007 ■EX-GRACE 京都伏見深草店 【エクスグレイス フカクサ】 https://beauty.hotpepper.jp/slnH000123744/ 京都市伏見区深草ヲカヤ町29 シャルネ深草1F  ☎075-641-0099